あなたが幸せになれば世界は変る。

甲本です。


もし、本当に明日死ぬとしたら。

僕らは少しくらい本気になれるんでしょうか?

ふだんはなかなか口に出しては言えないけれど
好きな人や愛している人に
心からの愛を伝えることができるんでしょうか?


僕の人生最大の目標は

“笑って死ぬこと”

です。


本当にもう明日は来ないかもしれない、
そう思って生きているから
1日1日に絶対に悔いは残したくない。

振り返った時に

「いろいろあったけど、
 あー、いい人生だったなー」

と笑って死んでいきたい。


仲間を守りたい。

彼女を守りたい。

家族を守りたい。

困っている人を助けたい。



僕なんかの力ではまだまだ大したことはできませんが、
少しでも人のために貢献して、
少しでも世の中を良くしたいという思いは本物です。



元々僕はしょーもない人間でした。

人のものを平気で盗んだり、
感情に任せて人を傷つけたり、
暴れて物を壊したりしていました。

そして、ただダラダラと毎日を過ごしていました。


そんな時にこの言葉と出会いました。



「あなたが空しく生きた今日は、

 昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日」




一発で目が覚めました。

一体おれは今まで何をしていたんだと。


全然本気で生きてなかった。

全然真剣に生きてなかった。


それ以来、今日まで
僕なりに突っ走って来ました。

もちろん、上がったり下がったりは
たくさんありましたが、

今では僕なんかのことを
「愛している」と言ってくれる女性もいるし、

「甲本次郎を崇拝しています」と言って
いろんな事を無償で手伝ってくれる
ファンの人までいる。

大切な仲間もいるし、
守るべき存在もあります。


幸せです。


そして、自分が幸せだからこそ
人の幸せのためにもがんばれる。

自分が不幸な状態で
他人の幸せの事なんか考えられなくて当たり前です。

だからまず、あなたが幸せになってください。


あなたが幸せになれば
世界はちょっとだけ良くなります。

そして、あなたがその幸せを
人に分け与えれば世界はもっと良くなります。



まずは自分のためでいい。

自分の幸せをとことん追求すればいい。

それも立派に世界に貢献する事なんですから。


まぁ、さらに欲を言えば

「誰かが救ってくれるのを
 おれは指をくわえて見てたりしない。

 他の誰でもないおれが世界を変えていくんだ」


という強い意志の炎を胸に灯してくれたなら
僕はこれ以上うれしいことはありません。


普通に生きていたら
なかなか死を実感することはないかもしれませんが
本当に死は突然訪れるものです。

僕の彼女の親友の弟も
つい先日ナイフで刺されて死にました。

まだ10代の若さでした。


本当に明日が来るという保証は
どこにもありません。

だから、今日を精一杯生ききる。

決断は早い方がいいし、
失敗するならそれも早い方がいい。

常に計画は前倒し。

残された時間には限りがあるんだから。


何事も無くなることを覚悟して
取り組むことです。

そしたら、簡単には無くならないんで。

でも、無くならないと思ってたら
あっという間に無くなっちゃいます。



人と接するときにも、
もしかしたらこれが最後かもしれないと思って接する。

つまらないことで喧嘩して
相手を散々罵った後すぐに
その相手が事故で亡くなって
二度と帰らぬ存在になってしまったら・・・

きっと相手を罵った自分を
激しく責めると思います。

もしかしたらこれが相手に伝える
最後の言葉になるかもしれない。

そう思っていたなら心ない言葉は
口から出てこないはずです。


そして、自分が死んだ時に
何を残せるかを常に考えておく事。

だから、僕はコンテンツを作りまくっています。

僕が死ねばもう僕の言葉は誰にも届きません。

でも、僕が作ったコンテンツは
僕がいなくなっても
まだこの世界に留まって
時には誰かの人生を変える手助けをしてくれます。

そう考えると1つでも多く
魂のこもったコンテンツを
世に送り出しとかにゃならんなと。


1日1日を大切にし、
二度と戻ってこない今日を
僕らは精一杯生ききりましょう。

そして、幸せになりましょう。


ではでは

今回は以上です。

次回は

「これから時代はどう変わるのか?

 これから時代に必要とされるのは
 どういう人間か?」


ということについて話したいと思います。

お楽しみに。

ありがとうございました!


甲本



追伸1
人間の致死率は100%です。

残念ながらこの肉体はいずれ滅ぶように
設計されています。

でも、限られた時間だからこそ
そこには価値がある。

残された時間で僕らに何ができるかは
全くわかりませんが、

せめて悔いが残らないような
時間の使い方をしていきましょう。

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