世に潜む陰謀のまとめ

どうも 甲本です。

世間的には「陰謀論」と呼ばれ
都市伝説か何かと同列に扱われることがありますが、
残念ながら事実としてこの世には悪の秘密結社が存在しています。

その証拠をダイジェスト版でまとめましたので、
ぜひご自身や家族のためにも
真剣に読んでみて下さい。


◆狂った連中がこの世にはいる。


ジョン・レノンは言いました。

「世界は狂人によって支配されている」

と。



そして、彼は殺害されました。

影響力のある人間が真実を世に伝えると
命の危険に関わる。

それぐらいこの世は狂っているんです。


その狂人たちは

新世界秩序(ニューワールドオーダー:NWO)

というものを達成せんとして
日夜暗躍しています。

新世界秩序(しんせかいちつじょ、New World Order、略称:NWO)とは、

世界政府のパワーエリートをトップとする、
地球レベルでの政治、経済、金融、社会政策の統一、
究極的には末端の個人レベルでの思想や
行動の統制・統御を目的とする管理社会の実現を指すもの



トップ1%にも満たない特権階級が
残りの99%以上を支配し管理する社会。

そんなものが本当に作られようとしているのだとしたら
あなたはそれを許せますか?

僕は絶対に許せないと思った。

だから、できる範囲で真剣に戦おうと決意しました。


そのために日々情報収集に勤しんでおります。

孫氏もこう述べていますね。

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

と。

現代における戦いはまず情報戦です。

情報を征したものが、世界を制すと言っても過言ではないくらい、
ここでは熾烈な化かし合いが繰り広げられています。

善と悪の知恵比べと言ってよいでしょう。

マスコミやテレビなどのメディアによる偏向報道も
当たり前の様に行われていますし、
ネット上にも悪なる勢力の工作員がいて
善人を真実から遠ざけるための画策を行っているようです。


そんな中で僕なりに集めた情報を
いくつかまとめておきたいと思います。


◆食糧の支配


汚染された食


主要農作物種子法廃止法案について


◆医療の支配


医療の闇


◆人口削減計画


3.11人工地震の証明


◆少数の人間が全人類を支配する方法を考えてみよう。


もし、一部の人間が全人類を支配しようと思ったら
具体的にどういう戦略を取るのか?


可能性の問題として、
試しに一緒に考えてみましょうか。

まず手始めにやるべきことは

“金融を支配する事”

です。

資本主義というのは金がものをいう社会なわけですから、
あらゆる通貨の発行権を牛耳れたら最高ですね。

そしたら、円だろうが、ドルだろうが、
いくらでも刷れるわけなので
それで軍隊を買いましょう。

武器、弾薬はもちろんのこと、
多くの傭兵を雇うんです。

そうすれば邪魔者が現れた時には脅す、
もしくは殺すことができます。


次に政治家を金(アメ)と暴力(ムチ)で
飼いならしましょう。

頭は悪いけど、口は上手い。

そういう奴が適任ですね。

そいつに指示して国民をどんどん貧乏にする政策を
実施させましょう。

今日生きるので精一杯という状態にすれば、
政治なんかには関心を示さなくなるので
非常に好都合です。



当然、選挙も裏で操ります。

万が一にも自分たちの息のかかった人間が
落選することが無いように
票を数える機械を押さえてしまいます。

そうすれば国民が誰に投票しようと関係ありません。

「票を投じる者が決定するのではない。
 票を数える者が決定するのだ。(スターリン)」



ついでに警察や司法も乗っ取ります。

これで支配の臭いを嗅ぎつけた一部の国民から
通報されようが裁判を起こされようが
大した問題にはなりません。


さらには、マスコミも買いましょう。

で、自分たちに都合のいい情報だけを流し、
都合の悪い情報は流さない。

頭のいい人間や精神性の高い人間を支配するのは手間なので、
意図的に馬鹿になるような番組ばかりを流しましょう。

芸能人の下半身問題を大々的に放送して大衆の目を逸し、
その隙に支配体制を整えるための重大な法律を通してしまうんです。



次はインフラを押さえていきたいところですね。

石油、電気、水道、農業、医療・・・

人々が生活する上で必要なものを
次々と独占していきます。

場合によっては軍事力を行使することも
いとわない姿勢が必要です。


加えて、家畜を管理するが如く
それぞれにIDを付与しましょう。

社会保障番号とかマイナンバーとか
如何にも皆さんのお役立ちのためですよ
というネーミングが肝要です。

なぜなら、ゆくゆくチップを埋め込むためです。

そのチップを埋め込まれていない人間は
就職もできなければ、買い物すらできない、
そんな社会にするのです。

「便利」という名の下にどっぷりと依存させてしまいます。

そして、チップには少量の猛毒を入れておき、
逆らう奴はスマホなどを使って指一本で処分できるようにします。


最後に、人口を制限しましょう。

数が多いと管理が面倒です。

人類は常に5億人以下を保つ。

こうすることで盤石な支配体勢が整います。


人口の削減のためにはあらゆる手段を講じましょう。

第三次世界大戦による核戦争が一番手っ取り早いですが、
これを実施するには障壁も多いので、
毒を盛る戦法が有効でしょう。

健康のためと称し、
ワクチンという名の毒をばら撒く。

食べ物や飲み物にも
食品添加物や化学調味料という毒を加える。

なんなら、食べ物そのものを遺伝子のイカれたものに
置き換えてしまう。

大気にも毒を撒き、水にも毒を混入する。

また、意図的にエイズやエボラという名の
生物兵器を天然ウイルスと称して撒くのもいい。


特に日本人のように元々精神性の高い民族は
死んでも支配体制に抵抗してくるから
本当に厄介極まりない。

原爆を投下し、愚民化政策を実施し、
徹底的に弱体化させなければなりません。

・・・・・

いかがでしょうか?


この計画の要諦は初手の「金融」の部分です。

もし本当に金融を支配することができれば、
あとは時間をかけてじわじわと以上の計画を実行に移すことで
人類の家畜化は現実のものと成りうる可能性も
出てくるのではないでしょうか?

恐ろしい限りです。


「事実は小説よりも奇なり」

という言葉がありますが、

世界の裏側にはこのように自己中心的で残酷な連中がいる

そう仮定しなければ説明がつかない事が
実際にたくさん行われているんです。

怖いから知らなかった事にする?

うん、そうやって現実から目を逸らしてしまえば
それこそ支配者側の思う壺というものです。


◆悪に飲み込まれずに生きるには。


とにかく最新の情報を常に追いかけて
精査していくことは重要だと思います。

もしミサイルが飛んできたり、人工地震を起こされるとしても、
事前にわかっていれば回避できるかもしれません。

金融ショックや食糧難が起こるとわかっていれば、
事前に準備できるかもしれません。

そして、何より人間は真実を知りたいと思う生き物だし、
知っていれば救える人や命もあるかもしれません。


が、恐らくこう思われるのではないでしょうか?

「そんなたくさんの情報を取り入れて一つずつ裏を取っている時間はない」

と。

「いろんな人がいろんな事を言ってて、結局何が真実かわからない」

と。

であれば、僕の出番ですね。

情報収集とその検証は僕にお任せ下さい。

あらゆる方面から情報を掻き集め、事実を元にそれを検証し、
中学生でもわかるレベルで解説致します。

もちろん、僕も神ではないので、
時には間違った情報を流してしまう事もあり得ますが、
その時にはすぐに謝罪し、訂正致します。

また、僕の情報源に関しても公開していきますので、
ご自身で裏取りをして頂くことも可能です。


だから、ぜひ真実を知って下さい。

真実を広めて下さい。

微力な我々が悪に対抗するにはそれしかないと思います。



◆如何にして真実を伝えていくか?


1つ懸念事項があります。

残念ながら、

Googleという企業も一部闇に染まってしまっている可能性が高い

ということです。

Googleは本当に有能な企業ですし、
多くの人の生活に取って無くてはならない
便利なサービスを多数提供してくれています。

Gmail
Googleマップ
Googleドライブ
Googleクローム
  :

などなど

その人類への貢献度は計り知れません。

僕とあなたがこうして出会ったのだって
Googleのおかげである可能性が高い。

だから、個人的にはGoogleを尊敬しているし、
恩義を感じているんですが、

結構信頼のおける複数の情報源が
Googleも裏では悪に染まっていると伝えていますし、

事実、僕がいつも情報を取っていた何人かのYouTuberがチャンネルごと
確たる理由もなく、いきなり削除されたりしてます。

YouTubeやGoogleに問い合わせてみても
ナシのつぶてだそうで、

さらには

“YouTubeは職員を1万人増員して、真実を暴く動画を削除する作業を始めたところ”

という情報まで入っています。

どこまで真実なのか定かではありませんが、
僕もネットで飯を食っている以上は
あまり公に陰謀を暴くと排除されるかもしれないなと。

「能ある鷹は爪を隠す」

と言いますので、完全クローズドの『Dynast Club』という会員制サービスの中でのみ
様々な裏事情をリアルタイムでお伝えしたいと思います。


また、会費を頂くことで僕の活動資金としても
活用させてもらいたいと思っています。

といっても、月々わずか850円から入会可能ですが。


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