医療の闇

どうも 甲本です。

前回のメルマガでは

「食の汚染」

という非常に重要なテーマについて
お伝えしました。

まだご覧になっていない場合は
こちらからご確認いただければと思います。


汚染された食


さて、今回のテーマは医療についてです。

誤解のないように最初に言っておきますが、
この世界には本気で患者を救おうと
懸命に努力をされているお医者さんは
大勢いらっしゃることと思います。

しかし、残念ながら医療を提供する
構造自体に欠陥や腐敗があるために
真面目なお医者さん達が殺人の片棒をかつぐ
というような事態が起こってしまっている現状があります。

どういうことか?

「医療利権」

というものが存在するんです。

ガンやワクチンや輸血でボロ儲けしている輩が
この世には存在していて、
そいつらが医療を牛耳っているということです。


ご存知でしょうか?

実はガンの死亡率が増え続けているのは
先進国では日本だけ
だという事を。

欧米では毎年約5%ずつガンによる死亡率が減っています。

それに対し、日本では毎年3.3%程、増加しており、
この30年でガンの死亡率は2倍にまで膨れ上がりました。

今や日本は2人に1人がガンになり、
3人に1人がガンで死ぬ国です。


なぜこんな事になっているんでしょうか?

1つは前回のメルマガでも書いたように
食の問題が大きいと思います。

遺伝子組換え食品に、人工甘味料、添加物まみれの食事を
毎日続けていれば、そりゃガンにもなります。

が、それに輪をかけて問題なのが
ガンの三大療法というやつです。

「手術療法」
「化学療法(抗ガン剤)」
「放射線療法」

の3つですね。

これが政府がガン患者に対して施せと定めている
治療法です。

お医者さんというのは基本的には
この政府の定めた方針に従って
医療を提供しているわけですね。


しかし、こんなアンケート調査があるんです。

ガンの専門医261人に対して質問しました。

「あなたはもし自分がガンになったとして、
 今患者に提供している治療法を受けたいですか?」


と。

結果は、261人中260人が治療を拒否すると答えたそうです。

三大療法を受け入れると答えた医者は
わずか1人だけ・・・。


そして、実際に

『抗ガン剤で殺される』

というタイトルの本も出しているジャーナリスト、
船瀬俊介氏が厚生労働省に問い合わせてみたところ、

「抗ガン剤ではガンは治らず、むしろ猛毒であるということは
 医学界の常識ですよ」

とハッキリと言われたそうです。


抗ガン剤を投与してもガンは治らないどころか、
むしろ悪化する。

じゃあ、なんでそんなものを日本政府は
今でもガン治療の方針に組み込んでいるんでしょうか?

それで利益を得ているのは誰でしょうか?

医者?患者?

抗ガン剤を作っている製薬会社ですよね。


実は僕のじいちゃんは二人ともガンで亡くなっているんですが、
抗ガン剤投与と同時に弱っていったのを今でも覚えています。

ガリガリに痩せこけ、鼻や体中にチューブを付けられ、
苦しそうにしながらも、孫の僕が病院に顔を出すと
懸命にニコッと笑ってくれていたじいちゃんを思い出します。


果たしてガンは本当に自然発生的な病気でしょうか?

意図的に作られている病気ではないのでしょうか?


調べてみると、ガンの裏側には巨大な利権が絡んでおり、
ガン患者というのは1人辺り大体1000万円の利益を生むんだそうです。

年間でいうと15兆円から20兆円。

今もガンで苦しみ、亡くなっている人がいる一方で、
儲かって仕方がないと思っている奴らがいるということです。


そして、さらには世界人口のわずか1.6%しかいない日本人が
世界の薬の40%を消費しているという驚愕の事実
があります。

日本人は食を汚染されているだけでなく、
薬漬けにもされているという事です。


また、今回は詳しくは取り上げませんが、
学校などで実施されている予防接種を始めとした
「ワクチン」にも大きな問題があり、

医療の現場で日常的に行われている「輸血」という行為にも
重大な嘘があります。

結論だけ述べると、「ワクチン」は100%毒であり、
「輸血」をすると死ぬ可能性があります。


参考動画:医療殺人


では、もし僕がガンになったとしたら
どうするでしょうか?

迷わず自然療法を選びます。

ドイツで最高のガン治療率を誇る
レオナード・コールドウェルという医師がいます。

これまでに35000人のガン患者を治療してきており、
そのほとんどが末期ガンだったそうです。

その彼が豪語するには

「90%以上のガンは数週間のうちに完治する」

と。


日本人の死因の第一位がガンであるにも関わらず、
なぜマスコミはこんな重大な情報を報道しないのか?

いい加減、金で魂を売るのはやめて欲しいと思います。


また、レオナード・コールドウェル医師も

「何兆ドルもの利益を得ているガンの利権団体は、私を妨害しています。
 法的にも私の治療法を公表することができない状態です。」

と言っていますが、
その治療法の一部がネットには流出しておりますので、
ご紹介しておきます。


—————– ここから —————–
ガンを治すには、身体の解毒が必要です。

次に、身体をアルカリ性に保つことです。

そして、緑色の葉や野菜に含まれるクロロフィルの効果で
酸素を多く体内に取り入れることです。

身体をアルカリ性に保つにはカルシウムや
他の微量元素ミネラルのサプリメントなどを飲むのが効果的です。

これで数週間後にはガンが消えてしまいます。

ガンを治すには、身体をアルカリ性に保ち、
自己治癒力(アルカリPhレベル→7.5以上に)を高める必要があります
(これはアルカリ度がかなり高い状態です)。


レオナード・コールドウェル

—————– ここまで —————–


さて、ここまでの話を知って
あなたはどう感じ、どう思ったでしょうか?

全部ウソだろ!

と思った方もいるかもしれませんが、
だとしたらそれでも構いませんので、
ぜひご自身でも調べてみて欲しいなと思います。


逆に僕と同様に危機感を覚えた方は
この情報をできる範囲でも構わないので
拡散していただければ本望です。

SNSやブログで紹介するもよし、
単純に知り合いに話すだけでもいいと思います。

多くの方が真実を知ること。

それが腐敗した構造を変える事に繋がる
大きな一歩になりますので。


食の問題にしても、医療の問題にしても、
他人事ではありません。

一人一人の覚醒に人類の未来はかかっていると思います。

よろしくお願いします。


では、次回は

更に深い闇へと踏み込んだ内容のメルマガをお届けいたします。

耐え難い事実の連続ではありますが、
まずは現状をしっかりと把握しないことには
何も変えることはできませんからね。

恐れることなく真実に向き合って欲しいと思います。


今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。


甲本